之前的日本《布鲁斯》的歌曲,不管描写的是什么地方:柳濑、东京、中之岛、新泻还是港町,不管是谁在演唱:美川宪一、森进一、西田佐知子还是前川清,我们从歌声中也大致可以领略到日本60-70年代的都市布鲁斯歌曲的特征。
作为这一首“布鲁斯”歌曲,是藤原藤原启治的代表歌曲之一,也是动画《蜡笔小新》中的一首插曲《北埼玉ブルース(北埼玉的布鲁斯)》。也许是因为这是一部动画的插曲,又或者进入到90年代,这首取名为“布鲁斯”的歌曲,一改日本的“布鲁斯”歌曲“忧郁深沉”的风格,加上歌手轻佻不羁的腔调,让一首含笑带泪的“布鲁斯”多了一份轻松而诙谐的色彩。
《[日]北埼玉的布鲁斯(北埼玉ブルース)》文本歌词
北埼玉ブルース(电视动画《蜡笔小新》插曲 1992年)
演唱:原野ひろし(のはらひろし)(藤原啓治)
作詞:臼井儀人,前田耕一郎 作曲:荒川敏行
そぼ降ふる雨あめに 濡ぬれている 被淅沥细雨淋湿了
お前まえの背中せなかが 淋さみしげで 你的背影看起来有点凄凉
思おもわず 抱だいてしまったよ 让我不由自主的抱住了你
ああ 北埼玉きたさいたまブルぶるースすよ 啊,这是北埼玉的布鲁斯哟
飲のめない酒さけに 酔よっている 酒量很浅的你一下就醉了
お前まえが何なんだか 愛いとしくて 总觉得这样的你很可爱
も一度いちど 抱だいてしまったよ 让我再一次的抱住你
ああ 北埼玉きたさいたまブルぶるースすよ 啊,这是北埼玉的布鲁斯哟
はかない恋こいに 生いきている 虽然在虚幻的恋爱中生活
お前まえの心こころが わかるから 我还是明白你的心
またまた 抱だいてしまったよ 不由自主的又想抱住你
ああ 北埼玉きたさいたまブルぶるースすよ 啊,这是北埼玉的布鲁斯哟